終始

2015年11月13・14・15日

沖縄タイムス1F エントランスホールにて

第10回 うるし組展が無事に終了いたしました。

 

今回は8名の作家が参加し例年より少ない人数ですが

個性豊かな

「みんなちがって

 みんないい」

な、感じで

来られた方々からも

漆の可能性を感じたなどの

ありがたいご意見を頂きました。

 

うるし組展の最大のテーマ

 

「挑む、学ぶ、遊ぶ」

 

あらゆる

ものつくりに

共通するテーマだと思います。

これからも

「I(挑む)、M(学ぶ)、A(遊ぶ)」

を大事にしアクションして

いけたらな~

できたらいいいな~

良いよな~

ホントいいよなぁ~~

待てっ!

あぶないっ

また流されるところだった

では、改めて

「I・M・A」を大事にしアクションしていきます!!
これからもよろしくお願いいたします。

 

写真は上から

上から見た会場(写真で見るより広いです)

漆で使う道具の展示(会場で漆器が作れるくらいの道具が集まりました)

ワークショップ(堆錦、箔絵のワークショップたくさんのかたがたに体験していただきました)

「I・M・A#1」(今回、私の作品です。まだまだ荒削りですがこれからの進化にご期待ください!)

 

他の作品も載せたかったのですが

掲載許可を取り忘れてしまいました

許可いただいて掲載予定です。

 

今回、会場まで足をお運び頂いたたくさんの

みなさま、本当にありがとうございました。

今回、見逃されたみなさま

うるし組展は県内では珍しい漆に特化した

数多くの作品がご覧頂ける稀有な展示会です

次回は2年後の予定です

ご覧頂いた方も、ご覧頂けなかった方も

次回、お時間が許すなら

第11回うるし組展へのご来場

心よりお待ちしております。